プチ援女子をラブホに誘い、結局本番までさせてもらいました
その日、あまりにも出したくて出したくてしょうがなくなって、手っ取り早くプチ援女子とアポ取りしました。
そして待ち合わせ場所に車を走らせ、実際に彼女を車に乗せた途端ちょっとまずいことが起こりました。仕事中、冷たいものを飲み過ぎたのか、急に腹が痛くなってきたのです。そういえば出る前にシャワーも浴びてません。
「ごめん。シャワーしたいから、ラブホじゃだめ？」
そういうと彼女は渋々ＯＫしてくれました。
ラブホに入ってトイレを済まし、シャワーを浴びるとようやく気持ちが落ち着きました。でも、逆にどんどんエッチな気分が盛り上がってきました。
「よかったらシャワーすれば？」
乗り気じゃない彼女を強引にシャワーに入れさせ、頼まれてもいないのに僕が背中を流してあげました。もちろん僕はそれだけでギンギンに勃起していました。
きっと彼女はそれをみて呆れたんでしょう。
「そんなにしたいの？」
と苦笑を浮かべていいました。
きっと彼女は性格の優しい女子だったのだと思います。
なんだかんだいいながら結局エッチさせてくれました。
しかもお金はプチ援価格のままでした。
「ねえ、また今度会ってくれる？」
「でも、もうエッチはさせないよ」
僕のエッチはあんまり気持ちよくなかったようでした。軽くショックでした。
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